会社概要
お客様に安心して注文をいただく事が私たちの望みです

この度はマツオ印刷株式会社の印刷通販サイトにご来店いただき、誠にありがとうございます。
弊社では他社との差別化・高付加価値化を進めるために、300線高精細印刷を標準印刷といたしました。また、パウダーレス・速乾性インキを使用する事により、印刷から納品までの工程のスピードアップも実現しました。ご利用ください。
さて、お客様にとって印刷会社を選ぶ基準は、安心して任せられるかどうかではないでしょうか。具体的には、お客様のご希望にきちんとお応え出来ているのかどうかでしょう。弊社ではそのテーマに真剣に取り組み、徹底した品質管理により、いつも安定した印刷が、用紙が変わっても出来る会社になりました。リピートの印刷物でも、当たり前の事ですが、前回と同じ色で印刷し、納品いたします。
その他、仕上りの色を事前に確認いただけるプリンター校正(オンデマンド印刷機)もご用意しております。オンデマンド印刷機とオフセット印刷機のカラーマッチングを実施しておりますので、校正紙の色に合わせて本紙を印刷可能です。校正と本刷りの色が合わないなどの納品時のトラブルが無くなります。そして、データチェック時に、データの間違いが見つかれば必ずお客様に連絡いたします。そのまま印刷する事はありません。安心してご利用いただけます。
マツオ印刷株式会社 代表取締役 松尾 亮
公益社団法人日本印刷技術協会 14期 DTPエキスパート・マイスター
認証ID M0014-0238
会社情報
名 称 | マツオ印刷株式会社![]() |
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所在地 | 〒821-0012 嘉麻市上山田407番地 |
TEL | 0948-52-0144 フリーダイヤル:0120-00-8060(携帯電話可) |
FAX | 0948-52-1707 |
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インボイス番号 | T1290001045221 |
お問い合わせ時間 | 8:30~12:00 13:00~17:00 |
創 業 | 1955年4月1日(昭和30年) |
資本金 | 2,138万円 |
会社設立 | 1967年1月20日(昭和42年) |
会社代表 | 代表取締役 松尾 亮 |
主要取引先 | 株式会社麻生様、株式会社麻生飯塚病院様、株式会社麻生キャリアサポート様、一番食品株式会社様、福岡嘉穂農業協同組合様、嘉麻市役所様、株式会社東洋ドライ様、日本赤十字社嘉麻赤十字病院様、敬信会大法山病院様、医療法人博愛会京都病院様、地方独立行政法人川崎町立病院様、社会福祉法人柏芳会田川新生病院様、健康リハビリテーション内田病院様、医療法人日の里クリニック様、医療法人穂波整形外科医院様 |
取引銀行 | 福岡銀行山田支店 西日本シティ銀行山田支店 楽天銀行 PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行) |
従業員数 | 12名(2023年4月1日現在) |
関連サイト | 印刷通販サイト(本サイト) オリジナル年賀状印刷 ![]() 結婚報告はがきサイト(http://www.matsuo-print.net) ![]() |
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経営理念
お客様のご希望にお応えするため、誠心誠意手間を惜しまず、日々改善意識を持って作業に取り組み、高品質な印刷物作りに邁進します。
沿 革
昭和30年(1955年)4月1日 | 福岡県山田市大字上山田407番地にて木村印刷所創業 |
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昭和41年(1966年)1月 | 全自動活版印刷機(ビースリーオート (株)橋本鉄工所)の新設近代化を図る |
昭和42年(1967年)1月20日 | 商号をマツオ印刷株式会社と改称し設立 |
昭和46年(1971年)7月 | 手動写植機を導入し、活版から写植へと転換を図る |
昭和46年(1971年)11月 | 福岡県山田市大字上山田1338番地9へ工場を移転(11月14日) |
昭和55年(1980年)10月 | 菊四裁単色オフセット印刷機を導入しカラー印刷も手掛ける |
昭和56年(1981年)11月 | (株)北九州コクヨ様と販売契約結ぶ |
昭和61年(1986年)3月 | (株)内田洋行様と販売契約結ぶ |
昭和61年6月(1986年) | Horizon 無線綴機導入 |
昭和63年(1988年)6月 | Horizon 中綴じ機導入 |
昭和63年(1988年)7月 | 事務所・製版室増築 |
平成元年(1989年)3月 | 電子組版機を導入しデジタル化への一歩を踏み出す |
平成7年(1995年)7月 | 活版印刷を廃止、シノハラ菊半裁2色・両面兼用機を導入しカラー印刷のスピード化を図る |
平成8年(1996年)10月 | Horizon BQ440 自動無線綴機導入 |
平成9年(1997年)1月 | 写真植字機を廃棄し、マッキントッシュDTPシステム導入 |
平成9年(1997年)2月 | イメージセッターを導入、カラー製版のデジタル化へ |
平成10年(1998年)4月 | 資本金2,138万円に増資 |
平成10年(1998年)9月 | シルバーデジプレート導入、単色の簡易CTP化 |
平成12年(2000年)9月 | QM3ピンシステム導入によるシルバーデジプレートでカラー印刷開始 |
平成14年(2002年)3月 | 菊半裁CTP(VIPLUS)導入。Horizon 高速中綴じ製本システム導入 |
平成14年(2002年)4月 | ホームページ開設 |
平成14年(2002年)12月 | インターネットによる年賀状印刷受注開始 |
平成15年(2003年)10月 | インターネットによるワードデータ入稿専用サイト開設 |
平成16年(2004年)8月 | ハイデルベルグSM52 菊四裁4色機導入しCIP3による色合わせの自動化 |
平成16年(2004年)9月 | インターネットによるDTPデータ入稿サイトにリニューアル |
平成17年(2005年)10月 | インターネット環境のセキュリティー強化に向けてFUJI XEROX beatを導入 |
平成17年(2005年)12月 | インターネットによる特設年賀状印刷受注サイトを新ドメインにて開設 |
平成18年(2006年)3月 | オフィス24のネットワーク店契約で通販カタログの(文具・印刷)取扱開始 |
平成20年(2008年)9月 | FUJI XEROXのオンデマンド印刷機700DCPを導入 |
平成21年(2009年)7月 | 結婚報告はがき受注サイト開設 |
平成23年(2011年)4月 | 2代目社長 松尾 亮就任 |
平成23年(2011年)6月 | ハイデルベルグSuprasetter A75 CTP導入 |
平成23年(2011年)7月 | 300線高精細ハイブリッド印刷開始 |
平成23年(2011年)7月 | 印刷通販サイトをリニューアル。 |
平成24年(2012年)6月 | POLAR 115 断裁機導入 |
平成27年(2015年)3月 | Horizon 自動無線綴機 BQ440をBQ470に更新 |
平成27年(2015年)3月 | コニカミノルタ社製のオンデマンド印刷機 bizhub PRESS C1100を導入 |
平成29年(2017年)3月 | 印刷通販サイトをリニューアル。スマホ、タブレット端末等をシームレスに使い分ける時代に対応した、WordPress(ワードプレス)+完全レスポンシブWebデザイン仕様の印刷通販サイト。 |
平成30年(2018年)7月 | 経営革新計画承認(計画テーマ:A2サイズの300線高精細印刷の営業とネット通販受注の拡大) |
営業品目
企業向けアイテム | チラシ・フライヤー・リーフレット・パンフレット・ポケットフォルダー・ポストカード・DM・ポスター・レターヘッド・メモ帳・伝票(裏カーボン含む)・名刺(オフセット・オンデマンド)・封筒・窓付き封筒・挨拶状・年賀状(オフセット・オンデマンド)・社員証・社章・サインプレート・広報誌・会報・記念誌・報告書・名簿 |
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小売店・ショップ向けアイテム | シール・サービスチケット・ポイントカード・会員証・紙袋・カラーバック・包装紙・置き看板・懸垂幕・横断幕 |
飲食業界向けアイテム | ショップカード・メニュー・箸袋・コースター・のれん・のぼり・ミニのぼり・タペストリー |
医療業界向けアイテム | 薬袋・診察券・表札・名札・マグネット |
学校教育関連向けアイテム | 学校新聞楯・賞状・旗 |
印章関連アイテム | ゴム印・スタンプ・ネーム印・印鑑・ネームペン・和彩印 |
設備
プリプレス関連
デジタルデータをCTPにより出力。短納期、高品質、低コストを実現。
平成23年6月に新型CTP(Computer to plate)を導入いたしました。 CTPの導入は、下記のようなメリットがあります。
- 高精度な刷版の出力により、印刷物の高品質化(300線・高精細印刷)
- 刷版工程の簡素化により、短納期化への対応とコストダウン
- CTPのデータは、印刷インキ量値へ変換が可能(CIP3)
(印刷機の色合わせの自動化、印刷稼働率の向上によるコストダウン)
・Macintosh ・電子組版システム (J200:パナソニック) ・Windows8/10 ・平面カラースキャナー(A3ワイド) ・サーマルプレートセッター (Suprasetter A75) |
4台 1台 5台 1台 1台 |
プレス関連
リピートの印刷物でも前回納品色と同じ色に印刷。
弊社ではドイツのHEIDELBERG社製4色印刷機を使用しております。
プリプレス工程で作成されたデジタルデータの絵柄面積を、印刷機のインキ量値に変換することにより(CIP3)、インキ壺の開閉値をコントロールし、色合わせ作業を自動化いたしました。
また、基準ベタ濃度値を設定しておりますので、リピートの印刷物でも、毎回同じ濃度で印刷し、同じ色で納品いたします。
用紙が変われば同じ版で印刷しても色再現は変わります。印刷する用紙による色ズレが起きないよう用紙毎に事前に印刷し、刷り上がりの色が同じ色になるよう調整作業を行っております。色々な紙に印刷しても同じ色再現を実現しております。
今後も、高品質化・短納期化・コストダウンを徹底し、お客様に満足いただける印刷物を供給して参りたいと思っております。
オンデマンド印刷機
- オンデマンド印刷とは
- オンデマンド(On Demand)とは「請求があり次第」という意味で、必要な時に、必要な数量を印刷するという「即時性印刷」のことをいいます。数量が多い場合はオフセット印刷(CTPによる刷版出力)、極小部数はオンデマンド印刷(無版)でという流れが一般的になっております。弊社では、デジタルデータを直接プリントするトナー方式(解像度:3600dpi相当)を採用しております。(コニカミノルタ社製レーザープリンター)オイルによる光沢を押さえ、よりオフセット印刷に近い品質を実現いたします。
コニカミノルタ社製:bizhub PRESS C1100
・4色印刷機(菊四裁 SM52) ・2色両面兼用印刷機(菊半裁) ・カラーオンデマンド印刷機 (コニカミノルタ bizhub PRESS C1100) ・ミシン・ナンバー入1色機(四六四裁) ・軽オフ(菊四裁) ・カード・ハガキ専用印刷機 ・カーボン印刷機 ・活版印刷機 |
1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 |
製本関連
小ロットの中綴じ製本、無線綴じ製本、折り加工などにも対応いたします。
中綴じ(針金綴)・無線綴じ・アジロ綴じなどの製本は、専用の製本機械により綺麗に仕上げます。特殊なペラ入り2つ折り製本も可能です。
その他にも各種帳票類の天糊・天綴り・クロス巻き・マーブル巻き、リーフレットの折加工、ミシン入れ加工(活版機でも可)、穴あけ(ドンコ穴・インチ穴)角切り、角丸(3mm・4mm・5mm)などあらゆる製本作業に対応いたします。
・断裁機 ・伝票丁合機(B3) ・紙折機 ・中綴じ機 ・自動無線綴じ機 ・マーブル巻機 ・ミシン入機 ・ドリル穿孔機 ・角丸機(3mm~5mm) ・ラミネーター(菊四裁PP加工) ・シュリンク包装機(A4) |
1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 |
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