PDF/X-1aテクニカルサポート

PDF/X-1a入稿を奨める理由

PDF/X-1aはトラブルを防ぎます
PDF/X-1aのデータの利用は、お客様の制作上の制限や、手間の解消。出力時の無用なトラブルを防ぎ、より的確な出力を可能とします。
初めての方でも安心してご利用可能です
「PDF/X-1aとは?」、「PDF/X-1aってどうして作るの?」というお客様もご安心ください。データの説明から作成方法まで、画像を使ってわかりやすく解説しております。
さらにオトクな価格です
出力品質が安定し、簡潔なワークフローが構築できるため、イラストレータデータ入稿価格よりさらにおトクな価格を設定しております。印刷価格≫
4営業日目発送価格がオトクです
納期に余裕のあるお客様は、4営業日目発送価格がおトクです。
2営業日目発送価格でも、事前に予約をいただきますと、入稿当日の印刷、翌営業日目発送が可能です。発送日について≫

※データの送信方法は入稿方法、校正についてはオプションをご覧ください。
 その他のお問い合わせ≫

IllustratorCS2からのPDF/X-1a作成法 IndesignCS2からのPDF/X-1a作成法 Acrobat7.0からのPDF/X-1a作成法

PDF/X-1aとは

PDF/Xは、印刷上のトラブルの原因となるカラー、フォント、配置画像などの諸設定の運用を制限し、円滑な印刷工程を実現するもので、デジタルデータを印刷会社へ入稿する際の統一フォーマットとして、2001年にISO(国際標準化機構)に認定されたPDFのフォーマットの一つです。
PDF/Xにはいくつかの種類がありますが、印刷入稿用としてISOの基準になっているのはPDF/X-1およびPDF/X-1a、PDF/X-3です。現在、最も一般的に印刷入稿用として利用されているのはPDF/X-1aです。

PDF/X-1aの規格とそれによるメリット

・PDF1.3(Acrobat4.0以降)に基づき作成されます。
 メリット現在使用されている多くの出力機に対応しています。
・使用できるカラーはCMYKか特色のみで、RGBやLabは使用できません。
 ※CMYKのみで印刷する場合、特色が使用されている部分は抜け落ちてしまいますのでご注意ください。
・フォントは全てエンベット(埋め込み)する。
・埋め込み出来ないフォントは使用できません。
 メリットフォントのバージョンや文字化けなどの問題が起こりません。
・画像は全て実画像を埋め込みます。
 メリット画像リンク切れなどのトラブルが発生しません。
 ※画像解像度の制限がありません。使用する画像の解像度にご注意ください。
・OPIは使用できません。
・透明効果はサポートされていませんので全て分割します。
 メリット透明効果を分割するので、トラブルの発生する可能性が少なくなります。
・ファイルのトラッピングが行われているかいないか明確にします。
・メディアサイズと仕上がりサイズ、またはアートサイズを定義します。
・指定印刷条件を記述するか、ICCプロファイルを特定することによって、
 出力インデントを指定します。
 メリットカラープロファイルの添付によって、出力インデントが指定できます。
・トランスファ関数やハーフトーンスクリーン情報は含まれません。

なぜPDF/X-1a?

DTP化、デジタル化の普及によって印刷物の制作工程が部分的には短縮されましたが、従来の工程では、データ制作前に出力側の環境の確認をしたり、制作側の環境によって出力先が制限されるなど、制作側の環境と出力側の環境を一致させる必要があります。このため、制作上の制限が生じたり、データ入稿が煩雑になるなどの問題があります。PDF/X-1aを利用すれば、制作側の環境と出力側の環境が必ずしも一致していることなく、入稿もPDF/X-1aの1ファイルの受け渡しで済むなど、これまでの問題が解決されます。

入稿に必要なデータ

PDF/X-1a規格のPDFデータ

請求金額について

PDF/X-1aで入稿される場合、価格表の金額より一律3,150円を割引いたします。
その額に送料、代引き手数料を足した合計額が請求金額です。

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