マツオ印刷株式会社 » ご利用ガイド » テクニカルサポート » PDF/X-4 データ入稿印刷
PDF/X-4は、PDF/X-1aの後継の規格で、ベースとなるPDFのバージョンは1.6になります。
PDF/X-4は、PDF/X-1aで禁止されていた透明効果やレイヤーの機能を使用でき、RGBのデータも扱うことができます。そのため、広色域印刷やデザイナーの意図したデザイン効果を最大限に発揮できるのが強みです。
透明を認めるPDF/X-4は、Adobe PDF Print Engine(アドビ PDFプリントエンジン)というRIP(リップ)が必要になります。
これは透明効果など複雑なデザインやエフェクトを含むPDFファイルを印刷機器で迅速、高品質に出力するプリントソフトウェア技術です。
PDF/X-1aデータが最も一般的な印刷入稿用として利用されているのに対し、PDF/X-4データは複雑な透明効果が含まれた印刷入稿用と言うことが出来ます。